こんにちは、真栄の田澤です!
今日からまた寒い日が続いて
おりますね????
体調には十分気を付けましょうね????
本日は艶有り塗料と艶消し塗料は
どちらが良いのか?
それぞれのメリットとデメリットを
紹したいと思います。
外壁塗装において、艶有り塗料と艶消し塗料の
どちらが良いのかは結局のところ仕上がりの
好みの問題だそうです。
艶有り塗料と艶消し塗料、それぞれのメリットと
デメリットをあわせて検討することが大事です。
外壁塗装の塗料の性能を重視するなら、艶有り塗料がおすすめ
艶有り塗料のメリットは、艶があるほど耐用年数が
長く汚れにくいことです。
また、いろいろなメーカーさんが艶有り塗料を販売しているため、
塗料の選択肢も広くなります。
デメリットとして、艶の程度によっては建物全体がチープに
見えてしまうことが挙げられるそうです。
また、艶有り塗料で塗装した場合でも
塗膜の表面の艶が楽しめるのは塗装後の数年程度だそうです。
外観重視ならつや消し塗料がおすすめ
外壁塗装後の外観を重視するなら艶消し塗料がおすすめです。
外壁塗装した建物をシックで落ち着いた印象にしたい場合や、
重厚感のある外壁にしたい場合など外壁の見栄えを重要視する方には
艶消し塗料が良いそうです。
艶消し塗料のメリットは、塗装後から次回の塗装まで
外壁の劣化が目立ちにくいことです。
また、マットな仕上がりによって高級感のある外観に仕上がるため、
和風建築の建物などと相性が良いことで知られています。
デメリットは、流通している塗料の種類が少なく、
色の選択肢が少ない点です。
さらに艶有り塗料と比べてつや消し塗料の方が
価格が高くなる傾向にあります。
以上、本日は艶有り塗料と艶消し塗料は
どちらが良いのかとメリットデメリットに
ついてのお話でした!
では今日も1日お疲れ様でした!
屋根・外壁塗装専門店
株式会社 真栄
八戸市大字湊町字上中道12-1
TEL:0178-51-8480