超低汚染リファイン弾性1000MS-IR

こんにちは、真栄の田澤です!
今日はとても暑く、外は熱風が
漂っています????
日差しもこれでもかというほどに
私たちを照らしてくるので、なるべく
日陰を歩きたいものですね…????

では今日はアステックペイントの
超低汚染リファイン
弾性1000MS-IRを紹介いたします。

目次

超低汚染リファイン弾性1000MS-IR


建物の劣化要因「雨水」から
家を守る弾性タイプ。
塗膜表面のひび割れを抑制し、
建物の長寿命化に貢献します。
さらに、超低汚染性により
美観を長期にわたって維持します。

ひび割れの表面化を抑制し、建物の長寿命化に貢献する『弾性塗料』

弾性塗料とは、通常の外壁用塗料と比較して
柔軟性の高い塗膜を形成し、優れた伸長性を
発揮する塗料のこと。
外壁材やシーリング目地上において
ひび割れの表面化を抑制する効果があります。

弾性×超低汚染性

「弾性塗料」の常識を覆す革命的塗料

超低汚染リファイン弾性1000MS-IRは
「弾性」と「超低汚染性」を同時に発揮
その秘密は『コア・シェル構造』の樹脂にあります。

超低汚染リファイン弾性1000MS-IRはコア層
(弾性)とシェル層(強靭性)の2層からなる
シリコン樹脂を採用しています。
この構造により、弾性を有しながらも、
塗膜表面には汚れが突き刺さりにくく、
建物を長期にわたって美しく維持することを
可能にしています。

モルタル・コンクリート・ALC外壁ひび割れの表面化を抑制

一般塗料では、建物自体にひび割れが発生した場合、
塗膜がひび割れに追従できず表面化してしまいます。
対して、超低汚染リファイン弾性1000MS-IRでは、
塗膜が建物のひび割れに追従するため、
ひび割れが表面化しづらく、
建物の長寿命化に貢献します。

サイディング外壁目地上における塗膜のひび割れの表面化を抑制
リファイン弾性システム工法

①下塗材「弾性エポシーラ―」との組合せにより、高い目地追従性を実現

一般塗料は、シーリング目地部の繰り返しの伸縮に、
追従できず塗膜にひび割れが発生してしまいます。
対して、超低汚染リファイン弾性1000MS-IRでは、
塗膜がシーリングの動きに追従するため、
ひび割れしづらく、建物の長寿命化に貢献します。
弾性効果を最大限に発揮させるためには、
専用の弾性下塗材「弾性エポシーラ―」と
組み合わせて使用します。

②「増し塗り」により寒冷な環境でも
弾性性能を十分に発揮※シーリング目地上を、
他の部分より1回多く塗り、塗膜に厚みを持たせること。

■目地部塗膜の厚み比較イメージ

塗膜のひび割れは気温が低いほど
発生しやすい傾向があります。
リファイン弾性システム工法では、
増し塗りにより塗膜の厚みが140%
アップするため、寒冷な環境でも
高い追従性を発揮します。
※塗膜の厚みは理論上の数値

超低汚染リファイン
弾性1000MS-IRの紹介でした。
では今日も1日お疲れ様でした!

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