雨漏り診断– 気になる箇所は、まず無料診断! –

手遅れになる前に雨漏り診断のプロが
徹底して調査いたします!

無料診断お任せ下さい!

雨漏りを見つけるタイミングにより、修繕方法や費用が大きく変わります。雨漏りは早期に発見し対処することが被害の拡大や将来の修繕費用を抑えることに繋がります。真栄ではプロの診断スタッフが細かいところまでチェックし、将来危惧される箇所を報告いたします。ぜひ定期的な診断をご検討ください!

こんな症状がでていたら、雨漏りするかもしれません!

室内に雨が漏れてきていなくても屋根裏や壁材の中には侵入しているかもしれません。
雨漏りは見えないところだからこそ進行しますので定期的な診断をオススメします!

壁を触ると白い粉がつく

塗料の塗膜が劣化すると白い粉が手につきます。これをチョーキングといいます。防水性が低下しているのでそのままにし続けていると雨漏りの原因に繋がります。

屋根や外壁にコケや藻、カビが発生している

コケや藻、カビの発生も塗料の塗膜劣化による防水性の低下が原因です。症状があらわれたら要注意です。

シーリングにひび割れや隙間ができている

紫外線の影響によってシーリングに含まれる可塑剤が抜けることで発生します。そこから水が入り込み雨漏りの原因となります。

屋根がサビてきている

サビは放置するとドンドン広がっていきます。表面だけでなく内部も腐食し雨漏りが始まります。手遅れの場合には屋根の張り替えも必要となります。普段みえないところだからこそ、早めの診断をオススメします。

外壁にヒビ割れが起きている

外壁のヒビ割れは意外に気づきにくいものです。気づかぬまま広がったり、深く割れてしまうと雨水が侵入し雨漏りの原因となるので早めに対処することが大切です。

軒天が腐食・膨張している

雨は軒先部分で比較的多く漏れます。表面や屋根裏の湿気の乾燥をしきれない状態が続くと変色し腐っていきます。軒天の状態が悪いということは内部まで広がっている可能性が高いので早急に対応することが必要です。

診断をご希望される方は下記よりご連絡ください!