こんにちは！株式会社真栄の田口です！
最近は私も現場に行き職人として作業して
います！
営業として、職人として、お客様信頼１００％で
やらせていただいてるのでお任せください！！！
ピカピカのつやつやに生まれ変わりです！
さて、本日は
『外壁塗装のベストシーズン・季節ごとの特徴
メリット&デメリット』
をご紹介いたします！
・塗装工事を春（3月～5月）に行う場合の特徴
一般的に、3月から5月の春の季節は、比較的
雨も少なく気温や湿度も安定しているので
外壁塗装・屋根塗装を行うには適した季節です。
塗装工事において、湿度85%以上・気温5℃以下
また降雪・降雨の場合には工事ができません。
しかし春の時期は天候が比較的安定しており、
当初の予定通り工事が進行することが多いです。
また、塗装工事中は塗料が飛散するのを防ぐために窓を養生テープで塞ぎ、加えて家の周囲を囲む足場にも飛散防止シートがかけられるため、基本的には工事が終わるまでは好きなときに換気を
することができません。
換気ができない場合、住宅によっては室内の空気がこもり、蒸し暑くなってしまうこともあります。しかし春の時期なら換気ができなくても室内温度が極端に変動することはないので、比較的
生活に影響は出にくいと言えます。
これらのメリットからも春は塗装工事のベスト
シーズンであり、塗装工事を行いたいお客様も
多く塗装業社は繁忙期を向かえます。そのため、希望の日程で工事を行うためには早めに塗装業者に連絡を取り、契約を決めることが重要であると言えます。
・塗装工事を夏（6月～8月）に行う場合の特徴
6月から8月の夏の時期は気温が高く、空気も乾燥しているので塗装工事が行いやすいという特徴があります。
しかし、梅雨や台風なども発生する時期でもあるため、梅雨や台風の影響で工事期間が延びてしまうこともあります。また、塗装工事中は窓を開けられない場合もあるため、住宅によっては室内の空気がこもり、蒸し暑くなってしまうこともあります。
他の時期に比べて夏の時期は、塗装工事の人気
時期ではないため、希望のスケジュールで工事を行うことができる可能性も高いです。
・塗装工事を秋（9月～11月）に行う場合の特徴
9月から11月の季節は春の時期と同様に、比較的
雨も少なく気温や湿度も安定しているので
屋根塗装・外壁塗装を行うには適した季節です。
ただし台風が直撃すると塗装工事は行えない
ため、工期が長引く可能性もあるため注意が
必要です。
春の時期と同じく秋の時期は塗装工事の人気時期であり予約が埋まりがちな季節でもあります。
・塗装工事を冬（12月〜2月）に行う場合の特徴
塗装工事を冬に行う場合のメリットとしては
窓を閉め切った季節せあるため養生テープが
貼ってあってもあまり影響がないという点や
不人気な時期であるため塗装工事の予約が
取りやすいなどのメリットがあります。
しかし、冬は気温が5℃を下回る場合が多いことや、雪や霜が降ると工事ができなくなるため
工期が長引く可能性が高い時期です。
また、東北地方などの積雪エリアでは塗装工事を行えない場合も多いです。
そのため冬の時期に塗装工事を行うことを検討
している場合は、事前に塗装業社に確認することが重要です。
それでは本日もお疲れ様でした！
屋根・外壁塗装専門店
株式会社 真栄
八戸市湊町字上中道12-1
TEL:0178-51-8480
