アリは働き者?????

こんにちは!
色々な意味で
苦戦している佐々木です(^^)/
皆さんはアリにどのような
イメージをお持ちでしょうか?
働き者というイメージを
お持ちの方が多いかと思います!
そこで耳にされた方も
多いかと思いますが
2:6:2の法則(働きアリの法則)
というものがあります。
これは2割の働きアリがいて
2割の怠け者がいて
それなりに働くアリが6割
同じように組織も回っている。
というものです。
ただ、2:6:2の構造
これこそが社会の仕組みであり
必要不可欠なものかもしれません。
学生時代の事を考えた際に
勉強や清掃活動などあらゆる場面で
働きアリの法則が
当てはまるように感じます。
働かない、動かない人がいて
ただそれによって
学んだこともあるように
私は思います(`・ω・´)
2割の働きアリを除外すると
2割の働きアリが生まれ
2割の働かないアリを除外しても
2割の働かないアリが誕生します????
しかしそれは必然のようにも
思えてきますし
だからこそ様々な学びや感情
というものができるようにも
思えてきます????
考えれば考えるほど
沼にはまってしまう気がいたします( ;∀;)
その人その人の性に合った
役割があり会社や社会は
それで上手に成り立っている
というようにも思えてくる
佐々木の思考回路です(>_<)
皆様は働きアリの法則
ご存じでしたか?
また、どのように感じられ
思われましたか??

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